流れ解析 2007/06/04 後 保範 (Ushiro Yasunori、東京工芸大学)
1. 流体解析用反復解法と研究の概要
説明資料1
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印刷資料1
2. SOR法及びCG法プログラム
説明資料2
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印刷資料2
CとFORTRANソースプログラム
3. CG法で結果の対称性を保つ工夫
説明資料3
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印刷資料3
CとFORTRANソースプログラム
4. 流れ関数-渦度法でキャビティ流れ
説明資料4
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印刷資料4
CとFORTRANソースプログラム
5. 速度-圧力法でキャビティ流れ
説明資料5
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印刷資料5
CとFORTRANソースプログラム
6. 速度-圧力法で角柱周りの流れ
説明資料6
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印刷資料6
CとFORTRANソースプログラム
7. 差分法による流れの離散化
(1)
2次元中心差分法
(2)
3次元中心差分法
(3)
2次元風上差分法
(4)
2次元スタガードメッシュ
(5)
2次元不等分割