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ヒューマンインタフェース研究室

コンピュータ応用学科

東京工芸大学






東京工芸大学
・工学部・コンピュータ応用学科
ヒューマンインタフェース研究室
Human Interface Laboratory
Tokyo Polytechnic University

修論・卒論などの研究室学生研究テーマ一覧


「ヒューマンインタフェース研究室」の学生研究テーマのページにようこそ!

ヒューマンインタフェース研究室は、画像処理(画像認識)分野などへの応用を中心に、ソフトコンピューティング技術(ファジィ・ニューロ、GA、ラフ集合)などを利用して、人間の能力を最大限に発揮できるようなヒューマンインタフェース技術の研究を行っています。

卒業研究では、従来の画像処理技術を理解した上で、実際にプログラミングすることにより実験システムを自分で構築します。また、文献の調査や、卒論(文章)の書き方、発表方法なども学んでいきます。
大学院の修論では、画像処理だけでなく、人間の知能を考慮したより認識などの知的システムへの応用を、SOFTコンピューティング技術を駆使して研究を行います。

 
教員紹介 --専攻--

荒井 良徳 准教授

Fuzzy(SOFT), 画像認識、ヒューマンインタフェース、人工知能/認知心理学、感性工学

 

@厚木キャンパス9号館3階

※2004年度までは、「情報システム研究室(情報処理教育研究センター内)」で、2005年度より正式に工学部・コンピュータ応用学科「ヒューマンインタフェース研究室」への専属転籍となりました。