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2015年度 研究室風景

        

教員

助教 東本 祟仁

主な研究領域

・認知心理学
・教育工学・学習工学
・知的学習支援システム

卒論・修論事例

人の認知心理に関わる理論の設計とそれに基づいた学習支援システムの開発を主に行っていますが,
卒業研究であればテーマは自由です(修士は学習・教育を対象としたテーマに限定します).

・「スケジューリングスキル改善支援のための行動と結果の長期的な因果関係学習ゲームの開発」
・「スケジューリングスキル改善支援のための失敗経験に基づく過去スケジューリングシステムの開発」
・「コメント機能を活用したリアルタイムコーパスの作成と自動字幕生成システムの開発」
・「理解状態の体系的整理を通した活用能力の育成支援システムの開発」
・「FPSにおける理解の振り返りを通した瞬間判断能力の育成支援システムの開発」
・「プログラムの意味の理解を通した学習の支援システムの開発」
・「プログラムを1行ずつ読むことによる学習の支援システムの開発」
・「プログラムを1行ずつ読むことによる学習の支援システムの開発」

担当科目

1年:
・情報技術入門
・コンピュータ応用基礎セミナー
・統計処理
3年:
・調査制作ワークショップ
・テクニカルライティングとプレゼンテーション