←前回の授業のページ ┃
次回の授業のページ→
***第6回の授業内容(予定を含む)***
★課題2(メール)、
および課題3(WP)
の提出締切日(授業開始時点)です。
課題3の提出は印刷ではなく、ファイルのコピーによる提出です。
指定したドライブ(weekly)の指定場所(情報演習WP)に、
自分が作成した自己紹介の文書ファイルをドラッグして、コピーしましょう。
手順など詳細は授業開始時に指示しますので、一緒にやって下さい。
もし本日休みなどで提出できなかった場合は、上記の場所に早くコピーして
おいて下さい。出さないよりは圧倒的にましです。
第6回(11/4);お絵書きソフト(ビットマップ系・ドロー系)
- ビットマップ系(ペイント系)のお絵書きツール
- ツール→ペイントツール(アクセサリ下)
絵筆を使って書く感じのお絵書きツール。
実際は、小さな点の集まりで絵が表現される。
例えば「円」や「文字」を書いた(決定した)瞬間に
円や「文字」ではなく、点のあつまりとなる。
よって、これらを二つに分けることなどもできる。
- ドロー系(ベクトル系)のお絵書きツール
- Visio(アプリケーション下)
- PowerPoint(但し本来はDTPr(Desk Top Presentation))
切絵/パーツのように描いた(配置した)物体(オブジェクト)を扱うツール。
これら配置したオブジェクト(例えば円など)はあとで、
移動、変形などが簡単にできる。
例えば、描いた(配置した)円オブジェクトは
いつまでたっても円。
オブジェクト同士には後ろ/前という関係がある(重ねる)。
- ツールの使い分け
通常書きたい絵によって、ペイントかドローからのツールを使い分ける!
例えば、CADそのものはドロー系。その後背景などや
色をつけたりするのは、ペイント系で行うことが多い。
- フォトレタッチソフトについて
ペイント系のソフトであるが、写真等の画像を編集・加工
できるソフトで、高級なペイントソフトと言ってもよい。
一般に画像処理などができるものが多い。
- PhotoShop
- 「自己紹介」に関係する絵をドロー系ソフトで書いて下さい!
自分に少しでも関係する絵を書くこと!。
抽象的なもの、簡単過ぎるものではだめ。
例えば部屋の間取り図とか、地図とか、好きな食べ物とか、
ペットなどなど。うまい下手はあまり関係ありません。
パーツをうまく工夫して組み合わせていくこと。
Visioでも、PowerPointでもどちらでも構わない。
【注意】
A4サイズ用紙の1/6程度の大きさの絵にすること!
(表示縮尺に注意すること)
*最終的な提出物で使用するので、完成させて、
きちんと保存しておいて下さい。
←前回の授業のページ ┃
次回の授業のページ→
戻る(この授業のトップページ)
情報処理教育研究センターの授業のページ
情報処理教育研究センターのホームページ
東京工芸大学のホームページ