コンピュータ応用学科
工学部
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Natural Language Processing Lab

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 人と同じようにコンピュータが考えられるようにするためには自然言語を処理することが基本となります。

 情報爆発が問題となっている現在,その解決策のために注目されている分野です。研究テーマとしては電子化された言語データの処理全般となりますが,情報検索や情報抽出をはじめ,文の言い換え手法,音声認識の言語モデルなどが挙げられます。コンピュータに言葉を扱わせる難しさと楽しさを味わいながら研究を進めていきましょう。



Information

  教授 浦谷 則好  博士(工学)

  情報抽出(質問応答システム),情報検索,音声認識,

  略語の推定手法,ヒューマンインターフェース

情報処理概論(1年後期)情報数学(2年後期)

人工知能(3年前期)

Javaプログラミング:(3年後期)