認知科学00 for 芸術学部2年



認知科学の授業で使用している資料をここで公開しています。
この授業は芸術学部の2年生に対して開かれている授業で、
東京工芸大学 情報処理教育研究センター 荒井が担当しています。

認知科学という授業ではありますが、若干マンマシンインタフェース (もしくはヒューマンインタフェース)、 コンピュータ寄りの話しです。また認知心理学といってもよいかもしれません。
認知科学の基礎的な内容(概要)と道具の使いやすさについての講義です。
認知科学の基礎を元に、道具のデザインについて、考えて欲しいとおもいます。

*注意:各ページはまだ未整備です*
現在はまだ全てがきちんとした資料となっていませんのでご注意下さい。
ごめんなさい。

*授業の概要など(初回時プリント配布)はここを参照*
第1回(9/22)の授業 「認知とは、道具とは」
第2回(9/29)の授業 「道具のヒューマンインタフェース」
第3回(10/6)の授業 「認知過程とモデル」
第4回(10/13)の授業 「認知過程の解明方法」(レポート提示)
*「レポート課題」資料はここを参照*
第5回(10/20)の授業 「プロトコル解析、レポート課題補足」
第X回(10/27)の授業【学祭(厚木)のため休講】
第X回(11/03)の授業【祝日のため休講】
第6回(11/10)の授業 「神経科学」(レポート提出)
第7回(11/17)の授業 「人間の情報処理モデル」
第8回(11/24)の授業 「道具の設計」
第9回(12/01)の授業 「錯視、AIなど」
第10回(12/08)の授業 【休講?】
第11回(12/15)の授業 「まとめ;認知科学」


ご質問・ご意見などがあれば、「arai@t-kougei.ac.jp」宛にメールを頂いてもかまいません。 但しすぐに返事できるとは限らないのでご了承下さい。


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