[荒井]コンピュータ入門
*「課題:TypeQuick」*
提出締め切り日;前期最終授業
課題内容;
最低最初の2レッスン(ABC3コース×2レッスン)以上。
可能な限りこれ以上を行って欲しい。上記最低レッスンは、この提出物単体において合格最低点しかあげられない。
他のソフトを使用したい人は上記にプラスして行って結果を提出しても構わない。
提出物;
TypeQuickの印刷における「サマリー」
●TypeQuickを起動して、練習結果の中で、サマリー(S)のみを印刷します。
●サマリーでは1枚のみ印刷され、自分が練習してきたコースにおいて、速度や精度、また復習回数などが表示されているはずです。
●時限、学生番号、名前を印刷された紙の空白部分に手書きで明記しておいてください。
注意点;
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上記最低練習では残念ながらタッチタイピングは身につきません。単に雰囲気を味わっていただくだけです。
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できれば時間を見つけて、毎日連続で練習してください。
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このような時間がない人は、授業の前後に行えば終わる程度です。
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たくさん練習した人はもちろんそれなりの加点をします。最低限の人は、この課題において、提出としての最低限の点数になります。
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練習はあせらずにやりましょう。絶対にキーボードを見ず、もしうまくいかなかったら、復習(繰り返し)しましょう。
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提出物の印刷の方法は簡単ですが、授業中にも説明します。