「調査・製作ワークショップ:荒井 担当分 −パターン認識プログラミング−」

●2008後期・水曜 3・4限 @PC023/WR1

教室 1 2 3 4 9 10 11 12
9/17 9/24 10/8 10/15 11/26 12/3 12/10 12/17
PC023 A A     B B    
WR1     C C     D D
学生A 0618001〜0618037
学生B 0618038〜0618076
学生C 0618077〜0618110
学生D 0618111〜0618138+他

本授業全体については、学内CS授業WEB内のこちらを参照してください(大学内のみ閲覧可)
全体スケジュールのみ(PDF)はこちら(大学内のみ閲覧可能)


回数
内容の概要と詳細資料リンク
第1回目
  1. 画像処理・パターン認識とは
  2. C言語による画像処理
  3. 画像処理のプログラム(練習と確認)
  4. 演習1:エッジ抽出
    • エッジ抽出のプログラムを完成させよう
  5. 演習2:ヒストグラムの算出
    • ヒストグラムのプログラムを完成させよう

提出物: 知識確認&プログラム穴埋め記入用紙

宿題: 
※プログラムは必ず完成させておいてください。次週続きをしますので。
・具体的な認識手法を十分によく考えてきてください。
・C言語の復習を十分にしてきてください(次週はC言語の教科書を持参してきてください)。

次週パターン認識プログラムを完成して頂きます。
そこで認識手法を確定しておき、C言語のプログラムを作成する必要があります。また簡単な説明(レポート)も書いて頂きます。

※サンプルの●▲◆パターンと全く同じものだけでなく、似たような●▲◆パターン(変形パターン)も識別できるようなアルゴリズムを考えてください。

第2回目
  1. パターン認識・復習と、実践に向けて
  2. 演習1:パターン認識プログラムの完成
  3. 演習2:レポート作成

提出物: レポート&プログラム
※そのまま各々のファイルを提出していただきます。作成内容や提出方法については、上記演習課題詳細のリンク先を参照のこと。

提出締め切り: 授業内にて必ず提出のこと!
※授業内で提出しなかった場合は、原則として採点対象外とします。

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東京工芸大学 工学部 コンピュータ応用学科
ヒューマンインタフェース研究室
荒井良徳

e-mail: arai@cs.t-kougei.ac.jp