アプリケーションが完成したので、実行に移る。 図27に示す三角形のアイコンを左クリックすると 自動的に実行までに必要な処理が行われる。
途中で入力ミスなどによる問題が発生すると、 そのことを通知がコードエディタ中の行番号などとともに表示される。 このような場合には、コードエディタにより問題の箇所を修正する。
標準ではWEBページが狭く、描画画面全体が表示されないので、 一旦、実行を終了し、ページサイズを変更する。 図28に示すエクスプローラ中の myDraw アイコンをクリックす るとソースエディタ内に WEB ベージのソーステキストが表示されるので、 図中のアンダーラインで示した行を書き換えて、サイズを調節する。
<APPLET code="myDraw.class" width=420 height=300></APPLET> |