認知科学99 for 芸術学部2年



認知科学の授業で使用している資料をここで公開しています。
この授業は芸術学部の2年生に対して開かれている授業で、
東京工芸大学 情報処理教育研究センター 荒井が担当しています。

認知科学という授業ではありますが、若干マンマシンインタフェース (もしくはヒューマンインタフェース)、 コンピュータ寄りの話しです。また認知心理学といってもよいかもしれません。
認知科学の基礎的な内容(概要)と道具の使いやすさについての講義です。

現在はまだ全てがきちんとした資料となっていませんのでご注意下さい。 各回のおよその内容のみが書かれているだけで、細かいところなどは まだまだ出来ていません。
ごめんなさい。

*授業の概要など(プリント配布)はここを参照*
第1回(9/17)の授業「認知とは、道具とは」
第2回(9/24)の授業
第3回(10/1)の授業「道具のヒューマンインタフェース」
第4回(10/8)の授業「認知過程とモデル」
第5回(10/15)の授業「認知過程の解明方法」
第6回(10/22)の授業「レポート課題補足」
の予定でしたが「自習;レポート作成」とさせて頂きます。
尚、上から10/15(22)に配布したレポート内容のプリントを見ることができます。
*注意:これ以降のページはまだ未整備です*
第X回(10/29)の授業【学祭(厚木)のため休講】
第X回(11/5)の授業【学祭(中野)のため休講】
第7回(11/12)の授業「神経科学」
第8回(11/19)の授業「人間の情報処理モデル」
第9回(11/26)の授業「道具の設計」
第10回(12/03)の授業「錯視、AIなど」
第11回(12/10)の授業「まとめ;認知科学」
*最終回「まとめ」簡易資料をここに載せておきます* (但し、あくまでも概略のみで、OHPとほぼ同じ内容です)

ご質問・ご意見などがあれば、「arai@t-kougei.ac.jp」宛にメールを頂いてもかまいません。 但しすぐに返事できるとは限らないのでご了承下さい。


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