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***第2回の授業内容(予定を含む)***
第2回(9/30);記号と漢字及びキーボード操作[課題1]
*滅多なことでパソコンそのものが本当に壊れることはないので、恐れないで操作しよう
*但しめちゃくちゃやれば、壊れたような状態になることは間違いないので注意しよう!!!
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** 絶対に所定の手続き以外で電源を切ってはいけません!!! **
********** 使用停止になります。 *********
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●キーの名称;
文字キー、スペースキー、タブ(TAB)キー、テンキー、
エンターキー(キャリッジリターン)、シフトキー、
矢印(カーソル移動)キー、BackSpaceキー、Deleteキー、
エスケープキー(ESC)、コントロール(Ctrl)キー、Altキー、
ファンクション(機能)キー
●記号の名称;
記号の読み方について。
●入力文字の種類[半角/全角]
- 半角;通常の英数字(半角カタカナもあるが使わないこと)
- 全角;日本語等の平仮名・カタカナ・漢字・数字など
●漢字変換の基礎
「Alt+漢字キー」により日本語入力モードにする。
ローマ字で入力して、ひらがなを画面に表示させる。
スペースキー(漢字変換キー)により漢字混じり文に変換させる。
もし漢字が間違えていたら更にスペースを押して次の候補を表示し、
正しい漢字が出たらエンターキーで確定させる。
漢字入力モードは再度「Alt+漢字キー」を押せば終了する(英字モードに戻る)。
日本語文字を全角、通常の英字を半角文字と呼ぶ。
日本語(全角)の英数字もあるので注意しよう。
辞書登録されていない単語等を変換する場合は工夫しよう。
[注意]英字モードに戻る場合は必ず「Alt+漢字キー」を使おう!
文節の区切りが間違えていたら、シフトキーを押しながら左右矢印
●キーボード操作(タッチタイピング/ブラインドタッチ)の練習;
※タッチタイピング/ブラインドタッチは財産になります!
是非ともマスターしましょう。但し自習が必要。でも約2週間続ければ多分OK
卒業するまでには必ずマスターしましょう。また一度覚えてしまえば、しばらく
使わなくても忘れないものです(自転車と同じ)。
★課題1 Typequickソフトの練習結果を印刷して提出せよ!!!
提出予定日; 12/2 授業開始時点
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