○簡単な問題をプログラミングしてみよう

プログラムは、何行でも、また同じ命令を何度でも使用してよいことは知っておこう。
どのような順番で、どのような命令を書き、どのように変数を使うかは、プログラマーが考えることで、唯一の答えはない。
よって、自分で考えるしかありません!

アルゴリズム、つまりコンピュータにさせたい手順を考えて、これをプログラムと言う文法で表現していきます。
まだ命令の数は少ないですが、徐々に覚えていただき、手ごま(自分が使えるツール)を増やしていきましょう。

年齢を計算するプログラムを少し改良してみよう。

 

教科書参照対象:

特になし(今までの範囲全般)

 


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