アプリケーションが完成したので、実行に移る。 図51に示す三角形のアイコンを左クリックすると 自動的に実行までに必要な処理が行われる。
途中で入力ミスなどによる問題が発生すると、 そのことを通知がコードエディタ中の行番号などとともに表示される。 このような場合には、コードエディタにより問題の箇所を修正する。