HTML文書の見本です
HTMLファイルはこのようにタグを文書中に指定し、
テキストファイルとして保存します。
ファイル名の拡張子として、html もしくは htm としておきます。
世の中には公開されないけれど、このように自分で作って確かめることはできます。
単純にブラウザでこのファイルを見ればよいだけです。
公開するためには、ホームページサーバにこれらのファイルを置いておけばよいだけです。通常FTPで転送します。
改行は無視されて、
表示されます。
改行をしたい時には、改行タグを書きましょう。
上記のように、見出しとしての大きさを変えることができます。また、文字飾りとして、太字(Bold)、斜体(Italic)、下線(Under Line)などが指定できます。
文字のサイズを変更(−2〜+2)することもできます。例えば、
大きい
小さい などのように。
色を指定することもできます。
区切りもつけられます。
工芸大へのリンク
授業ページへのリンク
test2ファイルへのリンク
(最後のリンクは実際には用意していないファイルへのリンクですので、クリックしても失敗してしまいます)
画像データは別のファイルにしておき、このファイルを指定すればよいだけです。
(画像データファイルは今は用意していないので、絵は出ません。test.gifというGIF形式の絵のファイルをおけば、表示されるようになります。)

画像ファイルのデータは通常GIF形式と呼ばれている形式で保存しておきます。
タグの解説などは、様々な本や、ホームページなどにありますので、参考にすると
よいでしょう。