最近の出来事
2004年度には、大学からの長期海外研修として、連合王国(UK)、スコットランドのグラスゴウ大学に客員教授として1年間滞在しました。大学の人、また地元の人は大変親切にして下さったので、大変助かりました。特に、プライマリースクールでは子供が皆から大切にして頂きましたので、英語も上手になれました。180年以上も続いた学校でしたが、昨年(2007年)6月に閉校になったのは残念に思います。滞在中は、量子ドットトランジスタについて研究をしました。これらについては、IEEE
NANO-2005と2007で発表しました。また、2007年に、IEEE Trans., Nonotechnologyにも論文として載せました。
現在は、DNA配列直読装置開発に力を入れています。これはカーボンナノチューブに、必要な原子配列を構築し、その原子配列とDNA原子配列の間での水素結合を利用して、配列を読み取るものです。これはIEEE NANO−2008で発表しました。
今年(2008年)は、8月初めに北海道でPhotonics in Switchingがあり、その後テキサスでNANO−2008がありましたので、少々忙しい思いをしました。