sin関数の音

以下のようにしてsin関数の音を鳴らしてみよう。

x=sin(2*%pi*1000*t)*0.1; play(x);

以下のようにplayの中に直接sin関数を書いて、sin関数をすぐ音として聞くこともできる。

play(sin(2*%pi*1000*t)*0.1);

0.1のところを0.5としてみると音が大きくなる。

->音量が変わる

今度は1000とう数値を4000にしてみる。

-> 音程が変わる

1000, 4000は周波数をあらわす。

周波数を2倍にすると音程はどうかわるか?

まとめ

play(sin(2*%pi*1000*t)*0.1);

という式でsin関数の音が出る。

0.1という数値を変えると振幅(音の大きさ)が変わる。

1000の数値を変えると音程が変わる。