メディア符号化特論 (10月31日更新)

開講期間 2016年 9月16日~2017年1月20日

対象学生 電子情報システム工学専攻科

講師 金子 格(コンピュータ応用学科准教授)

成績

各回のレポートの採点を平均して採点します。

配布したレポート採点用紙と別にwordで800字程度のレポートを作成しメールで提出してください。

欠席回もレポートを出すようにすれば、5回まではOKです。

 

レポートのフォームは --> ここ

 

授業の進め方

出席と成績

5回以上欠席した場合は原則、不可とする。
出席は単位取得の必要条件とするが、成績に反映しない。

 

授業計画

日付 内容
  9/16 休講1
1 9/23 ガイダンス
2 9/30 音声の圧縮(1)
  10/7 休講2
3 10/14 音声の圧縮(2)
4 10/14 5限 音声の圧縮(3)
  10/21 休講3
  10/28 工芸際
5 11/4 映像の圧縮(1)
6 11/11 映像の圧縮(2)
7 11/11 補講2 コンテンツ配信
8 11/18 セキュリティ
9 11/25 セキュリティ(2)
10 11/30 スケーリング則
11 12/2 国際標準?
12 12/9 OSSの利用
13 12/16 メディア処理演習(1) *1
14 1/13 メディア処理演習(2) *2
15 1/20 メディア符号化のありかた

 

(休講、補講の正式日程は掲示を確認すること。)

*1 12月9日からは課題演習。ワークルームに移動するので、10分以上遅刻しないこと。