メディア符号化特論
開講期間 2012年 9月14~2013年1月25日
対象学生 電子情報システム工学専攻科
講師 金子 格(コンピュータ応用学科准教授)
成績
各回のレポートの採点を平均して採点します。
配布したレポート採点用紙と別にwordで800字程度のレポートを作成しメールで提出してください。
欠席回もレポートを出すようにすれば、5回まではOKです。
ただし、2012/12月から無断の遅刻、欠席は不可とします。(他の人に迷惑がかかるから)
レポートのフォームは --> ここ
授業の進め方
- 授業はwebページと教科書と説明と演習を交互に交えながら進める
- 教科書は必携とする
- 出席と成績はmoodleによる小テストで行う
出席と成績
5回以上欠席した場合は原則、不可とする。
出席は単位取得の必要条件とするが、成績に反映しない。
授業計画
回 日付 内容 実施 9/14 休講(教員の出張) 1 9/21 ガイダンス ガイダンス 2 9/28 音声の圧縮(1) 9/28 3 10/5 音声の圧縮(2) 10/5 4 10/12 音声の圧縮(3) 10/26 10/19 休講(学園祭準備) 5 10/26 映像の圧縮(1) 11/2 6 11/2 映像の圧縮(2) 11/9 7 11/9 コンテンツ配信 12/21 8 11/16 セキュリティ 11/16 11/23 祝日 9 11/30 国際標準 11/30 10 12/7 スケーリング則 12/7 11 12/14 SNS 12/14 12 12/21 メディア処理演習(1) 10/12 13 1/11 メディア処理演習(2) 1/11 14 *1 メディア処理演習(3) *1 15 1/25 メディア符号化のありかた 1/25 *1 補講(12月ごろに日時が決まり、学務課掲示板とコウゲイ.NETに掲示されます)
(休講、補講の正式日程は掲示を確認すること。)
*3 12月17日からは課題演習。各自ノートパソコンを持参。持参できないものには貸与する。