システムエンジニアリング
授業概要
システムエンジニア(SE)に必要な技術とともに、その役割についても講義を行なう。
到達目標
システムエンジアリングの役割を理解し、そこで必要となる技術についての基礎知識を得る
授業計画
回 | 開講日 | タイトル | 担当 |
---|---|---|---|
1 | 4/11 | ガイダンス | KIA |
2 | 4/18 | SEとは | KIA |
3 | 4/25 | SEのマネジメントスキル | KIA |
4 | 5/2 | 情報システムの企画と提案 | KIA |
5 | 5/9 | システム設計の概要 | KIA |
6 | 5/16 | システムテストと運用テストの意義 | KIA |
7 | 5/23 | 情報サービス産業界の現状 | KIA |
8 | 5/30 | データベースの知識 | KIA |
9 | 6/6 | ネットワークの知識 | KIA |
10 | 6/13 | 情報セキュリティと個人情報保護 | KIA |
11 | 6/20 | プロジェクトマネジメント | KIA |
12 | 6/27 | SEのベーススキルと関連知識 | KIA |
13 | 7/4 | システム化適用事例 | KIA |
14 | 7/11 | 授業のまとめ | KIA |
15 | 7/25 | 小テスト(期末テスト) | 姜 |
履修上の注意
外部から毎回異なる講師をお招きする
実際の仕事に執拗なこと、および仕事内容について教授する。
予習・復習
効率的に学べるように必ず配布された資料等を用いて復習すること
成績評価、試験
提出物、授業内での小テストおよび期末テストにて評価する
教科書
初回ガイダンスで案内(生協で購入)
備考
本科目は各回で異なる講師が担当するが、全体のとりまとめをコンピュータ応用学科 姜(かん)准教授が担当する。
科目全体の履修、出席、授業計画、成績等について質問がある場合は姜准教授に相談すること。
各回の講義に関することは、それぞれの講師に連絡すること。
質問フォーム
各回の講師の方に姜准教授を通じて伝言してもらう場合、以下のフォームを使えばより確実に各回の講師の方に質問が伝わる。
大学名・学科名 東京工芸大学コンピュータ応用学科 学生氏名 学籍番号 連絡先(email, 携帯) 講義日 その回のテーマ 担当講師 用件